人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

― 太古の森 ―

[こちらの説明に返るのは、肯定。>>477
どうやら意図は伝わったらしい、と安堵する反面。
まだ居残りそうな気配に、大丈夫かな、なんてちょっとだけ思いもしたが]

 ……うん。
 じゃあ、また後で。

[短くそう告げて、長へと向き直る]

 ……とりあえず、一度、戻ります。
 支度、整ったら、来てください。
 
[短くそう告げて、ぺこり、と頭を下げる。
長も森の民も胡散臭い、と言わんばかりの視線をシメオンたちに向けていたが、一先ずはわかった、と頷いてくれた。
それに、もう一度、ありがとう、と告げた後。
風は一度、森の外へと。]

(481) 2015/03/15(Sun) 23:57:24

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