[視線>>468>>474を感じれば、軽く肩を竦める。] やれやれ……。 楽はさせてくれない、か……。[こちらに仕掛けてこられた場合も、動けるようにしておこう――と。腰のベルトにいつでも模擬科器を仕舞えるように。そして、すぐに木刀を取り出せるように。口元に浮かぶは、いつもの不遜な笑み。]