[しばらく休憩した後。魔女はアプサラスの姿を探して、声を掛けた]はぁい、王サマ。初めまして? …ってゆーのもぉ なぁんか、変ねぇ。[くすくす。と軽やかな笑みが散る]で。ワタクシにぃ、やらせたい――ことってぇ?