占い要らないなと思うのは
イェンス・カーク・フレデリカ・アリーセ
イェンス>>150「狼は、たまに目の前散歩してるので」
危機意識持ってるのが伝わってくる。こういう風に零す言葉は村のそれっぽい。
カーク
>>104で彼に感じたものプラス、
レトからの視線を受けて、それを解釈していく様子>>164>>165>>166>>176が丁寧だ。
目線の歪みが無いところがいいなと感じた。
後はフレデリカも。
フレの使う言葉がたまに読みにくかったりするんだが、意図は伝えたい・知ってほしいという雰囲気がある。
思った事をぽんと口にする人っていうのは、思考が流動的なんで、しばらく放って見ていたいね。
アリーセについては>>451で先に触れてる。