[>>470幸せそうにグレートヒェンを撫でていると、グレートヒェンが嬉しそうにしているのでもっと嬉しくなって撫でていた。][ロヴィンの声が聞こえるとグレートヒェンが廊下へ出て行ってしまったので、しばらく撫でていた感触の余韻を、後を追った。][>>469ロヴィンが見えると]もう大丈夫ですか?あんまり無理しちゃダメですよ。[と声をかけた。]