― グッバイ・ラヴィケーキ ―
止めるなジェフロイ!
君ができないなら私が、ヤる…!
[やめろおおおお! といわれれば、大儀(=みんなで食べる)を振りかざし、下へと、自分の体重をかけてナイフを押し進める]
[こうして――
>>470 ラヴィケーキは真っ二つにされた]
……うむ、共同作業とはいえ……
よくやったな。
[お前も加害者だ、という笑みで、よしよしともたれかかってくるジェフロイに肩を貸して、よしよしとなでてさしあげた]
一体誰が、このケーキを仕立てたのだろうなあ…
御礼をしたいな。
[ウサギを切れなかったジェフロイがうさぎを斬れるようになりましたというあれそれである]