人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


帝国武官 ギィ

 
 待っていた。


[歩み寄る白の姿を見据え、サーベルの柄に手を掛ける。]


 もう、邪魔はなかろう。

 決着を、つけるとしようか―――


[すらり、と抜かれた刃が、日の光を反射した**]

(471) 2013/09/27(Fri) 01:57:14

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