わ、神父様![一発で人が出てくるとは思わなかったので、アルビン>>466の姿が見えた途端大きく目を見開く。] あの……その、道に迷いまして。 自分の部屋が分からなく……あはは。[見知った顔だからこそ、真実を告げることが恥ずかしくて堪らなかった。頬を赤く染めながら、照れ隠しのように微笑む。]