[厨房を覗きこむと、見知った顔も知らない顔も沢山。] あ、カーくんだ…。やっほー![何故か厨房の隅っこにいる>>439彼に声をかける。向こうもこちらに気づいたようで、少し話をした後に彼はそそくさと帰っていったようだった。また、厨房にいる青年から挨拶されて>>463こちらも挨拶を返す。どこかで彼を見たことがあるような気がしたが、すぐに厨房から出て行ってしまい分からなかった。]