……うん、そう、だね。 絶対、大丈夫。[苦々しげな表情をしていた老人を見ていたせいか、どうしても暗い方向へと思考が向かっていた。幼馴染の様子を見て、沈んでいた気持ちが浮上してくる] …どう致しまして。 ……ありがと。[礼>>455に答える頃には表情も明るさを取り戻して、自然に微笑むことが出来るようになった。同時、自分がしっかりしなきゃと想いを改めて、取り戻してくれた幼馴染に感謝した]