人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シェットラント

[薄い笑み刷いたまま、眼下を見下ろした。
城壁近く、以前見た姿が潜んでいる>>452
以前と変わらぬ言い訳を口にする彼へ、以前とは別の眼差しを向ける]

猫は面倒な場所に潜りこむものだ。

[同意するような言葉をかけて、目を細めた。
指輪嵌めた手は、目前に掲げられてある]


……追い払うのも厄介だな?

[言葉を掛けながら、ひとつ階段を降りた]

(463) 2014/04/01(Tue) 22:55:34

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