あ、いらっしゃい。[厨房に顔を出したカサンドラ>>445に気付けばひらひらと手を振り。先程の通信といい自分の階級と思えばとんでもない態度だが、相手も楽しそうなので気にしないことにした。一応、公の場ではそれなりの態度も取っている。彼女の隣にローレルがいるなら見慣れない姿に少し首を傾げるが、カサンドラが連れてきたなら特に気にせず挨拶をする。彼女がいつか自分が喉をつまらせた飴玉をくれた相手だとは知らず]