[刃の重み、その言葉を噛みしめる>>445]そう、ですね。ありがとうございます。……練武場、行ってみます。[ひとつ頭を下げて、席を立つ]あ、でも、やっぱりこれは借りていこう。[「応急手当早わかり」と書かれた本を手に、残りは書架へ戻した]