ああ、あんたか。爺さん。[途中、人の気配を感じ、そちら>>211へ向かえば顔は知らずとも声は知っている相手に出会って声をかけたかも知れない]まだ暴れてねえの爺さんだったよな。[邂逅しそうな相手の気配>>447にはそう言い捨て、乾ききっていない髪を指で梳きながら、その場を後にしようとしたかも知れず]