[>>453レトが中庭に姿を現せば手招きして。]あぁ、残ってるぞ。適当な場所に座れよ。とっておきの紅茶があるらしいぞ。お前も飲むといい。[邪気のない笑顔で彼に件の紅茶を勧める。彼の反応を楽しみつつ、薄い笑みと共に紡がれた言葉を聞けば、中空に視線を向けた。**]