[>>454 連携のタイミングを誤ったな、と一瞬思ったが、間を置かず走り込むジェフロイの姿に、さっすが!と内心感嘆する] すいません、足、止めます! ―――ミヒャエル、動きが止まったら頼む!![ジェフロイに謝りつつ、ミヒャエルに向かって叫ぶ。キマイラの、前後への動きは拮抗してきていた。一発では心もとなく、粘着弾を続いて装填する]