[>>451 そして最後の言葉は、] 全て、私の独断です。 巫女姫に非?有るはずが無いでしょう。 このような下賤の血ですが、 それで貴方が満たされるというならば、幾らでも捧げます。 然し――――…… それでは、ゆくゆくは貴方の愛するオプティモも、 諸国に脅かされる事になる事を、お忘れなく。[影の本性が零れる。全ての非は自分にあるから、と。**]