人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

― ハンスの店で ―

>>452

 うっわー、わかってらっしゃる。
 ヤコブのじっちゃん。

[羽目を外すとか、うんそうだね、うん。と。
 暫く一緒に旅をした間にあった、今となっては面白おかしい宝石のような日々を想う]

 って、ちょっとまて。出撃いつかとかぼくん口から一応建前としては言えないの。
 早まるかもしれないけれど、一週間後かな。

[だがさらっといっちゃった]

(458) 2014/03/28(Fri) 22:36:50

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