……ラヴィと同じ生き物とは思えないなぁ。[もふもふしたY字を思い浮かべながら呟くと、もうお手上げか、というようにディークが笑った。ちょっと悔しい] まだまだっ!……あ、メル、そっち行った!![まだまだと言う割にさくっと親友に振る。だってメルのが近いし]