[任せろと彼の笑顔>>366に救われる反面、負担をかけることをすまなくは思う。
そもそも集団で動くということに慣れていない自分には、彼の右腕となることはできない。
戦争というばにおいては、自分も彼を支える一人、
けれども今こうしている間は、たった一人だけの…]
うん、そのときは一緒に、楽しみだね。
[ディークの言葉>>367にはるか先に見えた気がした光。
再びつかめそうな気がした、自分のいくべき未来のひとつ。
交わす言葉も思いも、そして、彼との絆も…、この戦地に似つかわしくないそんなものだとしても**]