>>375 ウェルシュ
そうですねぇ…。
まずは>>189前半を参照してみてください。それに>>337も参考に取り入れてみます。
アリーセさんの『物差し』で計る対象が、『相手がどのような"評価"を出すか』。平たく言えば『白い』『黒い』が要求される。
昨日、アリーセさんとイェンスさんが衝突したのもここじゃ無いかと。
言葉を変えて要約すれば「あなたの『白い』はどの程度のものなのか」。
ウェルシュさんへの接し方もここから見れば納得ですね。「結局、相手をどう評価しているのか」。
これらを見ると、相手や周囲の状況によってやり方を変えずに自身のやり方で他者を見ている。
以上の点から要素として取れるものは、「アリーセさん個人の特性」が大きく、
白黒まで言及するには、襲撃などの状況要素や日を追ってからの変遷が必要ではないか、と感じます。