[タクマに落ちついたか?と問われて>>458]はい…お陰様で…[こくんと頷く。続く自分を犠牲にしないでという言葉には]…わかりました。もう少し、自分に素直に生きてみます。だから…[ぎゅ、とタクマの身体に抱きついて]またこうして、だっ 抱きついてもいいですか…!?[顔は依然真っ赤なまま、タクマの顔を見上げた]