―教会の居間―
…ふふ。
[お礼を云うと、リーザの頬の赤くなるのに>>434
やはり可愛いなぁ、と此方も思わず頬を緩めて]
美味しい…優しい味が、する。
[お茶を一口味わってから、優しい味につられるように、
ふわり、柔らかに微笑んで。
その後は、周囲の会話を聴きながら、フリーデルやシモン、
母のことを考え>>447>>448>>449暫し沈黙していたが]
………?? 一体どんな料理が…
[やせいにあふれているという、フリーデルの料理が想像できず>>436、琥珀をまるくしながら、話に耳を傾けている*]