[紡ぎかけた言葉に、彼の言葉>>156を重ねられる。右耳の飾りは覆われ、左のピアスに添えられる指、彼の思いを出立のときにこめてもらったピアス。涙も拭われ、彼の思いと腕に包まれ…、囁く問いかけに、自分の答えは一つだけだった]絶対……だよ………?[小指を差し出し、彼の指へと、契りの証を*求めた*]