[意識が散漫としてしまい、レポートに長く書く気にもならず。適当なところで切り上げて完成させてしまう。]よし、できた。[うーん、と伸びをすれば。先に終わっていた炉のレポートが目に入った。>>417ざっと目を通し、これはレポートというか……]……おたべの製品案内だろ。[それでも一行と言わず量だけは書いた努力は認めようと。それ以上のダメ出しは飲み込んだ。**]