人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

[信頼の言葉に、さらに事務的な報告が重なる]

「指揮官は私ではない。流石にこの身では足手纏いになる故――
 若くいきのいいものに、団長職ごと譲る。
 発表は明日ということにしてはいるが――卿のよく知る男じゃ。
 もったいぶったのは、準備があるとかいろいろとの…」

[そう、あれの相手は疲れるといわんばかりにため息をついた*]

(445) 2014/03/28(Fri) 22:17:32

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