[指示を飛ばす声が聞こえ、そちらを見ると航海長の姿が>>441。]この場は航海長に任せて、我々はグレーナー中佐のところに行きますかねぇ。[これ幸いと全てを押し付けるつもりで二人に話し掛ける。現状なら任務の遂行が先決だろう。そう思って。]