[唇を尖らせ批判めいた訴えを紡ぐソマリへと瞳を瞬かせ] 君は飲んでみたのか? 確かに癖は強いが… 中々の味だと思うのだが。[心底不思議そうに紡ぐものの如何やら自分の味覚が少数派である事、ジェフロイが件の茶を噴き出した瞬間に悟ったのだった。それでも果敢に湯で薄めて飲んでいるジェフロイに小さく笑い] 何に効くのか知らないが… 健康に良さそうだ。 …が、無理して飲む必要は無いのだぞ。