― 公国軍拠点 ―いえ、大丈夫です。[そう返して、机の向かいへと座るレナトを見ながら>>343。ディークと話してきたことについてを静かに聞く]確かに私には、向かなかったのかもしれません。それでもレナト大尉とご一緒できた時間を嬉しく思います。迷惑ばかりで…すみません……