― パーティ・ラヴィケーキ ― くっそう。 私はいずれ、見た目はわからんが身長を底上げする発明を編み出してやる……。[>>427 まさに身の覚えがありすぎてぎりぎりである] ほんとだ。 私の名前もある。 …それにおあつらえむけに、入刀用のナイフも。 じゃあ、私が八つ裂きにするな。[ジェフロイができなければ私がやる。 と、ばかりに、意気揚々とナイフを掲げるも、足がぷるぷるしていては手もぷるぷるしているという危なっかしい感じであった]