[少女はローの意図をわかってなく。パルチザンの柄が体に当たる。>>424]ケホッ…何って、邪魔しに。お願い、少しでいい。彼と話させて。その後は好きにしていいから。[小さくむせながら問われた事に応える。偽ることを知らぬが故に。]…ジ、ク?[微かな声>>429を聞き逃さなかったのはよかったのか。]バカって!危ないのはそっちでしょ!?[血に咽る様子>>430に慌てながら水精の癒しを施そうとして。力が受け付けられなければ、躍起になって力を行使する。]