[そんな風に、過去に想いを馳せるのも束の間。 知らされる援軍の存在(>>418) 落とされる呟き(>>420)に目を見開いてしまう。 続く叱責(>>421)にびくりと細い肩が震え 視線が惑い、つま先へと落とされたが] ………?[耳に仕掛けた無線が何かを拾う。 仲間からの声(>>349ゲオルグ)を拾ったなら 眉を釣り上げながらガートルードを睨みつけ]