[ミヒャエルからのマタタビ援護。ありがたい。ポケットの中の魚はこれが最後] ミヒャエル、ありがとっ![距離を取りながら、粘着弾を打てそうな間合いを測る。ノトカーの方を見ると、またたびスティックをうさこに振っている] ……!?それ効くの!? すげえ……