[>>407 良いだろう、というジェフロイの言葉に、一瞬天井を仰いでから、また表情を消す。>>411斥候隊への命と、こちらに向けた視線。隊長に繰り上がった事をがっくりと受け止めつつ、口をひらく] 承りました。 ……何が来るかわからない、というのが、難しい所ですね。 隊を幾つかに分けて、調査に同行いたします。[目を伏せて、静かに口にした*]