人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


司書 セルウィン

退場はぼくか。まぁそうなるよね。

[諦めたように溜息をつく。]

で、ぼくは部屋で反省文300枚書きながら謹慎してればいいの?それともエレオノーレが言うように星の夢に行かなくちゃいけないのかな?

[アプサラスの切なそうな声が聞こえた気がしたが、視線は合わせず、エレオノーレのところに駆け寄り、昨日切り取ったアデルの遺髪をそっと手渡す。]

ぼく謹慎みたいだし、きみに渡しておくね。お別れの時間あまりつくってあげられなくてごめん。

[ICレコーダーに向きなおり、淡々と自分の考えを録音していく。ぼくが謹慎となっても、ぼくの考えは残る、よね・・・。]

(438) 2014/01/21(Tue) 23:57:22

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby