[対岸からのサポート>>435で無事に橋を渡りきれば、小さく息を吐いた。] ひとまず、救護班を……。 …………いや、前進拠点に戻った方が早い、か……?[対岸からの攻撃が届かぬ位置まで一度下がり。背にかかる重みに、心配そうな声をあげた。]