『守護者』、か。 君が戦うのは、家や故郷の為……と言った所か。[>>428言えない。言葉にも形にも出来ぬ思いが、喉のすぐ傍まで押し寄せて。もう、その名すら呼べない。] ……、……閃影。良い号を、貰ったな。[ただ。その号を、繰り返す。]