―談話室―
[ゲルトにスープ等を温め直そうか、と話すレジーナ>>430に]
ありがとう。
うん、もう少ししても降りて来ないようなら、
ルゥ…「先生」の様子を見に行ってみようかな…
[口元だけの笑みには、小さく微笑み頷いた。本当は、
少しじゃない。測れない程いっぱいだと言いたかったけれど。
一段落したとはいえ、流石に周囲の常ならぬのと、
ちらほら漏れ聞こえる不穏な言葉に、雰囲気は察して]
…う、うん、わかった。
じゃあ、夜にレジーナさんのお部屋に行く。
[わざわざ夜に、というレジーナに。微かに瞳を揺らすも、
こくんと一つ頷いて、同意の囁きを返した*]