人狼物語−薔薇の下国

352 夕凪の村


准士官 オズワルド

カークに対して「戦術論の人」という印象を持ったのは、恐らく序盤の発言で能力者のCOへ思考めぐらしていたところだなぁ。

カークが狼であるなら、>>128上段は非狼アピだよなぁと思うが、わりとCO状況に関して細かく把握できているのは悪い印象ではなく。
そこにちょいちょいジル霊COだとか、シロウが遅くにCOした場合だとか、妄想する部分を書き足している。

恐らくカーク狼時はCO回りの推理&灰印象で初日を乗り切るのだろうな、という風には見える。>>154みたいなのは広げやすいしね。


逆に、カーク狼であれば、>>410なんだろうなぁ。
「ガツガツ喋る可能性」。自分は喋っているはずなのに、周囲の印象に残っていない。まさに今その状態だよね、カーク狼であれば。

そこに対し、無反応でいるでもなく、頭を垂れた(>>359下段)のが印象的で。動きを変えた→あれ、伝わってない?となるあたりは素直に村側なのではないかと思ったかな。狼であれば意識を素直に出しすぎではないか、と。

(436) 2015/07/04(Sat) 22:21:32

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