― サクソー川/橋の北側 ―[言いかけられて途切れた言葉>>423には首傾げるものの、追求はしない。意識はむしろ、守将の事を告げた後の反応に持って行かれていたから] ……?[彼の将とダーフィトの間の事は知らない。だから、覗く複雑さの意は計り知れなかったが。何かしら、思う所があるのだろう、と。それは何となく、感じていた]