―談話室の入り口―
[談話室に入る時、荷物を持ったままのシモンの>>423が
見えたなら。先程>>138は、部屋案内も出来なかったのを思いだし。一瞬だけ戸惑うも、近づいて]
先程は、慌てていて、
お部屋の案内もせず、すまない。
[一階が希望と聞けば、従業員用の102しか空いていないが、
本当にそこでいいのか?確認して、部屋を示し。
彼が遺体の状況を話したいことや、ゲルトを探していたこと
などは知れずとも。何か問われるか話あり気なら、
ゲルトの居場所を教えるか、自分でよいなら後で話を聞く、
と言うだろう]