人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


盟主 ジェフロイ


 俺の責が薄れるとは思っていませんが、
 いずれは、こうなったはずです。

[民衆を戦いへ駆り立てる自責と覚悟は
幾度も繰り返し自分の中に問うたもの。]

 ───時が来た。
 そういうことです。

[外交官らの訪れは契機に過ぎないと、淡として断じる。]

(432) 2015/03/12(Thu) 01:39:45

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