人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


料理人 エレオノーレ

「すまんが、水を貰えるか?二人分。」

[良いタイミングで声をかけられる。>>405
見れば、銀髪の綺麗な男性の姿があった。たまに来店してくれる彼は髪色が印象的でよく覚えていた。
相変わらず綺麗な色だな、と見惚れていると、シメオンと名乗った彼は、ダーフィトと知り合いらしい話を。
「味も『見た目』も気に入ってるんだろうなあ」という言葉に思わず「本当?!」と顔を輝かせた。
ダーフィトは味は褒めてくれても、見た目についてはあまり言及してくれないのだ。あまりの芸術的出来栄えに言葉で表現できなかっただけなんだな、と嬉しくなりながら]

シメオンもお疲れ様。大丈夫だった?
もちろん覚えてるよ〜いつもご来店ありがとうございます!
私はエレオノーレ。知ってると思うけど、シェフやってるの。
ダーフィトには今度とびっきり見た目にも気合を入れて作ってみるよ。
その時はぜひシメオンも食べてね!

[いつも普通のメニューを頼む彼が、ようやく彼が創作料理に興味を持ってくれたことに嬉しくなる。
にっこり笑いかけ、頼まれていた水を手渡す。]

はい、二人分だね!

[カーク達にも飲み物を配ると、自分も喉の渇きを覚えて、ぐびっと水を煽った。]*

(431) 2015/10/11(Sun) 19:43:41

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