人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


盟主 ジェフロイ

― 会見の日 ―

[結界の強さを信じる巫女姫と、
外つ国の技術の強さを危惧する己。
学び舎で出会った時からわかっていたこと。]


 殿下と、俺とに意見の相違があること、
 互いの譲れぬ一線があるとわかり合ったことを
 この会見の収穫としましょう。

[その理解からおそらく、全てが始まるのだ。]

(429) 2015/03/12(Thu) 01:38:15

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby