まったくだな。ましてや我が軍には、かの如き橋を架ける手段がない。橋を使わず川を渡る現状の数少ない手段、尤もだと俺も考える。[クロイツの言>>419を宜い、そのまま顔をトールへと向ける。頷きを一つすれば、続いてディークは口を開いた]ではレイヴンウッド技術官の護衛にファロン隊。そのサポートにフォルテア隊をつける。ポイントはここ。[地図でF6付近に印をつける]