人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


瞬槍 リエヴル

[問答が終われば、自身は再び会議の席へ。
 相変わらず、この空気は好みではないが、文句を言える立場でもなく]

 ……先の戦いの影響で、騎兵動ける騎兵の数は減っている。
 調達する、と言っても即時の補給がきくものでもなし。
 立て続けの先陣は、無理だな。

[騎兵隊の状況を問われるならば、端的に状況を説明し、それから]

 防衛主体となるなら、遊撃を請け負おう。
 ……俺としても、その方がありがたい。

[自在に動ける身軽さは、ある意味では自身の流儀に最も沿うし、何より]

(426) 2014/04/01(Tue) 22:07:15

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