[後輩が休むのを確認して暫くしてからの事]
お、やっとか
[隔壁が降りる音と降り切るのを見てはそう溢して、辺りを見渡すがサロン内のドロイドは粗方無力化された様でとりあえずは安心出来そうだ
そうしている時に飲み物を差し出されれば(>>383)一言『ありがとう』と礼を告げる
その後にサロンの防衛等を頼んできた>>401]
サロン防衛、了解した
休息は出来たし僕は大丈夫だ
カークさんこそ、サロンの外に行くなら気を付けて
[女扱いされたくらいで動揺していた自分の事は棚に上げてそう告げる
ちなみに彼は自分の性別と警備担当(民間の警備会社に所属)である事も知っている数少ない人物だ
相手は船医なのだからそれは当然だろうしそれは別に構わない
が、よくちょっかいをかけてくるのはどうにも調子が狂うというか…しかし医師としては正当な評価の目で見ている、だから普段の態度には目を瞑っている…瞑れてる…はず
暫くしたら頼まれた通り防衛の為にサロン内の見回りをするつもりだ]