嗚呼、確かに庇う理由はないな。[>>419ディーターに同意の言葉を返す。] だけど、僕が人狼でないと否定されて黙っていられるかー! それには断固反対するぞー![だがフリーデルがいないと告げられたとき。その言葉が紛れもない本心だと感じたから、何も言えなかった。しかしすぐに、仲間同士で延々言い合うよりも他の人の反応が気になってきたから。一旦ディーターから、談話室にいる人に視線を映す。]