[すいませーん、という明るい声>>414に顔をそちらに向けると]あれ。えーと…[隣の部屋の人物だ。滅多に部屋に帰ることがないので、顔は覚えていたものの咄嗟に名前が出てこない]こんにちは。今日は美味しいのがたくさんありますよ。[名前を覚えていないのを、そんな言葉で笑顔で誤魔化し]