あれ、食べてくれましたかね。[果たして、ベネディクトに答える気力などあっただろうか。]うわあぁあぁああ...どうしよう...[情けなく叫ぶ。曲がり角や別れ道でドロイド同士ぶつかり合い、数が減っても直ぐ増える。武器など携行してないので、やはり逃げるしかない。ちらっとベネディクトの方を見るも武器を持っている様子はなく...]ど、どこかに武器とかないですかね![と、ベネディクトに尋ねてもみる。そんなもの、あるいは場所はあっただろうかー]*